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カミソリや毛抜きによる脱毛を何度も繰り返していると、鳥肌状になったり、色素沈着が起きたり、毛が皮膚の中で成長する埋没毛になったりと様々なトラブルが起きます。これらは自己処理を続ける限りは治らないだけでなく、その後レーザーや光による脱毛を行った時の仕上がりにも影響します。黒ずみやブツブツのない素肌を取り戻したいのであれば、早い段階から自己処理はやめた方が良いでしょう。
自己処理による脱毛のうち、もっとも見た目が綺麗に仕上がり、その状態が長続きするのが、毛抜きによる脱毛です。ムダ毛をつまんで毛根から引き抜くため、毛の再生に時間が掛かります。また、歴史も古く、平安時代には既に毛抜きによる脱毛で、眉の処理をしていたようです。一度に広範囲を処理できる、電動脱毛器も人気があります。
毛抜きによる脱毛はメリットよりもデメリットの方が多いため、きれいな肌を保つという観点からはあまりおすすめできません。無理な力を皮膚に掛けて毛根から引き抜くため、肌への負担が非常に強く、また痛みも強いです。痛みを和らげるためには、毛の流れの方向に沿って抜く、蒸しタオルで温めたり、入浴直後の毛穴が開いている時に処理するといった方法もあります。
毛抜きによる自己処理を続けていると、ワキなどの皮膚の伸びやすい部分は表面が盛り上がり、鳥肌のようにぶつぶつとしてきます。これは脱毛処理をするときに皮膚も一緒に引っ張られ、傷ついてしまうためです。その他にも色素沈着や埋没毛などの肌トラブルが起こる可能性が非常に高く、また一度発生したら自己処理をやめない限りは治らないため、出来れば避けたい脱毛法です。
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